森本様_体質傾向&オリジナル養生シート

森本様、知識ゼロからの薬膳Life実践サポート講座へのお申込みありがとうございました♪
チェックいただいた項目の内容を整理させていただきました。

まずは、「ひとつだけ」意識することを決めてみましょう!

目次

オリジナル体質傾向分析シート

解説内容

いろんな不調が重なる時は、根本を整えていくことが大切になります。
「お悩みNo.2の疲れやすい」「一番ケアしたい疲れやすい体」
「夕飯作るまで元気でいたい」=気虚のサイン(気の不足)

他にも、舌のフチがギザギザ&ボコボコっていうのは気虚のサインの1つです。
また、舌の色がピンク色とか白、ちょっと薄い感じは、気血が足りていませんよのサインです。

なにをするにも「気」は必要と講座では出てきますが
潤い不足だったり、血の不足、巡りが悪くなっているこれらは全部気の不足から出てきます。

この気を作るのは、脾になります。
脾の直接的な不調はないですが
津液の滞りのサインが多い(重だるい、めまい、むくみ、雨の日体調が悪い、食べすぎることが多い、舌のフチがギザギザ・ボコボコ)
湿気に苦手な脾が弱りやすい状況です。

なので、まずは、脾を元気にして
気をチャージすることが大切です。

実は、便秘もここにつながっていて、
便を押し出すにも、実は力仕事なので気が必要です。
もう一つは、潤いや血(陰)も不足しているので
それが便を乾燥させて便秘につながっているかもしれません。

あとは、むくむのに渇くという状態は、
水が足りないというよりかは、必要な場所へ運ぶ力が足りていない状態です。

なので、潤いは大事なんですけど、運ぶ力を上げる=巡らせる、ということが大事になってきます。

なので、整える順番としては、

まずは、①胃腸を整えて気を補う(健脾・補気)②血を潤いを補給しながら(補血・滋陰)③巡りを整えていく(行気・理気・活血)

★なるべく冷やさないことが大切
(熱症状はあるものの、潤い不足によって熱を抑えられない状態)

足首ウォーマーで寝汗が止まったのは、まさに大正解です✨
(頭に熱がこもる→足元を温めたことで巡りがよくなったと推測)

食材と生活習慣ワークシート

ワークシートを入力して送信してください♪
トライしてみることは、1つでも構いません!思いつけば3つまで入力できます^^

<ワーク提出済みです★>

3〜5個選んでみましょう
3〜5個選んでみましょう
3〜5個選んでみましょう

おすすめ食材

第1位「胃腸を整えて気を補う」食材(効能検索ワード:健脾・補気)

3〜5個食材を選んでワークシート「食材①」に記入しましょう♪

分類食材効能
野菜かぼちゃ補中益気。胃腸を温めながらエネルギーを補う代表格。自然な甘みで「甘いものが好き」な気持ちも満たしてくれます
野菜さつまいも健脾・通便。気を補いながら腸をすべらせる、便秘×疲れやすさの両方にうってつけの食材です
野菜山いも(長いも)気陰双補。エネルギーとうるおいを同時に補えるので、「むくむのに渇く」森本さんにいちばん合う顔ぶれです
お茶ほうじ茶温性で胃腸にやさしい1杯。朝の紅茶を置き換えるならこれがおすすめ
お茶なつめ茶補気養血。すでに召し上がっている棗をお茶にすれば、水分と一緒にとれます
お肉・お魚鶏肉(もも・むね)温中益気。脂が少なく、弱った胃腸でもしっかり気を補えます
お肉・お魚たら補気・低脂肪の白身。20時半の遅めの夕ごはんでも胃に残りにくいです
その他おかゆ・お米補中益気。朝にいちばんおすすめしたい形。胃腸がそのまま受け取れます
その他なつめ(棗)補気養血。すでに習慣にされているのが素晴らしい!1日2〜3粒が目安です
その他お味噌汁温性の発酵食で胃腸を養います。朝に飲んでいるお味噌汁に、具を足すだけで完成です

第2位「血と潤いを補給する」食材(効能検索ワード:補血・滋陰)

3〜5個食材を選んでワークシート「食材②」に記入しましょう♪

分類食材効能
野菜ほうれん草補血・潤腸。血を補いながら腸をうるおす、便秘×目の疲れの両取り食材です
野菜にんじん補血明目。デスクワークでの「目の疲れ・かわき」に
野菜小松菜補血。アクが少ないので、お味噌汁にそのまま入れられます
お茶クコの実入りのお茶滋補肝腎・明目。目のかわき、白髪・抜け毛、耳鳴りなど、気になるところをまとめてケア
お茶黒豆茶補血・利水。血を補いながらむくみもケア。カフェインなしなので夕方以降にも◎
お肉・お魚赤身の牛肉補気養血。疲れやすさと立ちくらみの底上げに。週1〜2回でも十分です
お肉・お魚かつお・まぐろ補血。冷えが気になる日は、づけ丼やたたきなど少し火を通した形がおすすめ
その他黒ごま補血・潤腸。腸をなめらかにして、髪のパサつきにも。ごはんやお味噌汁にひとふり
その他黒きくらげ補血。腸のおそうじ役にも。水で戻してスープにぽいっと入れるだけ
その他松の実・くるみ潤腸通便。油分が腸をすべらせます。くるみは腰にも◎
その他卵養血滋陰。朝にゆで卵を1つ添えるだけでも、血の材料になります
その他プルーン・干しいちじく補血・潤腸。甘いものが欲しいときの置き換えにちょうどいい甘さです

第3位「巡りを整える」食材(効能検索ワード:行気・理気・活血)

3〜5個食材を選んでワークシート「食材③」に記入しましょう♪

分類食材効能
野菜しそ(大葉)理気和胃。気の巡りをよくしながら胃腸も動かす、一石二鳥の食材。刻んでお味噌汁やごはんにのせるだけでOK
野菜春菊理気。香りで気の巡りをほどきます。生理前のイライラや、のどの詰まり感がある日にも
野菜玉ねぎ活血。血の流れをなめらかにする代表。加熱すると甘みが出て食べやすいです
野菜にら活血・温陽。冷やさずに巡らせてくれるので、足の冷え×腰痛の組み合わせにぴったりです
お茶陳皮茶(みかんの皮)理気健脾。巡らせながら胃腸も助けるので、第1位の「脾を元気にする」にもつながります。げっぷ・おならにも
お茶ジャスミン茶理気解鬱。香りが気の渋滞をほどきます。ストレスを感じた日に。カフェインがあるので食後にどうぞ
お茶ローズティー理気活血。生理前のイライラ・頭痛・むくみが出る時期に、香りごと味方になってくれます
お肉・お魚さば・いわし・さんま活血。青魚の脂が血の流れを助けます。缶詰でも大丈夫です♪
お肉・お魚鮭温中・血行を助ける。胃腸を冷やさずに巡りを助けてくれるお魚です
その他みかん・ゆず理気。香りをかぐだけでも巡りがよくなります。ゆずの皮はお味噌汁の香りづけに
その他黒酢活血。炒めものや南蛮漬けに。酸味と甘みの組み合わせで、潤いづくりにも
その他しょうが・シナモン温めて巡らせる。「なるべく冷やさない」ために、お味噌汁やお茶に少しずつ

おすすめは、野菜スープ☆
自分に合う野菜をたっぷり入れて、1時間ほど煮るだけでOK。
お味噌汁にしても良いし、そのまま・醤油を足す、シチューにする、カレーにするとバリエーションも豊富です◎

そして、もう一つは薬膳茶です。
なつめ茶・ほうじ茶・黒豆茶は、朝の紅茶やコーヒーの前後にも取り入れやすいので、ぜひお試しください。

控えめにしたい食材

① 白砂糖たっぷりの甘いもの

甘いものが食べたくなるのは、脾の弱りサインです。(五行で土行=脾=甘)
ただ、白砂糖の甘さはからだに余分な水分を溜めてしまうので、むくみと重だるさを強め、脾を弱らせてしまいます💦

やめるのはストレスになるので、減らしたり、さつまいも・かぼちゃ・小豆・干しいちじく・棗といった「自然の甘み」に半分だけ置き換えるのがおすすめです✨

② 空腹のまま飲む紅茶・コーヒー

カフェインには水分を外に出す働きがあるので、全身に届いていないうるおいが、出ていってしまいます。
「のどや口が乾く」の一因にも。

やめる必要はありませんが、お味噌汁や棗を先に食べてから飲む、と順番を変えるのがおすすめです。

おすすめの養生ポイント

① 朝に、お米・温かい汁ものを「具つき」で食べる

朝は、薬膳の世界では気血に変える時間です。

(子午流注)

  • 7〜9時:胃の時間 → 食べ物を受け入れて、消化する
  • 9〜11時:脾の時間 → 消化した食べ物から「気・血・津液」のもとを作り、全身に届ける

朝ごはんは、胃腸を整えて元気をチャージするものを食べると◎です。
夕方までのやる気にもつながります。

食べる量を減らすなら、「夕飯」を抜くほうが中医学では良いとされています。

② 紅茶・コーヒーは「食べたあと」に飲む

順番を入れ替えるだけでOKです!空っぽの胃に先にカフェインが入ると、うるおいが外に出ていってしまいます。
先にお味噌汁や棗、そのあとの1杯はごほうびとして楽しんでください^^

③ デスクワークの合間に、1時間に1回は立ち上がる

腰痛・肩こり・頭痛、そして経血の塊は、同じ姿勢で血が滞っているサインです。
毎朝のストレッチに、日中の「細切れ」を足すイメージも良いですね!
立ち上がって肩を大きく2回まわす、かかとの上げ下げを10回くらいで大丈夫です。
トイレに立つついでで十分です。まとめて30分より、こまめに1分のほうがめぐりには効きます^^

④ 夕ごはんと就寝を、15分ずつ前倒しに

いまは夕食20時半、就寝23時半〜1時。血は夜につくられるので、23時までには就寝していたいところです!
遅くまで起きているとせっかくの材料が使われてしまいます。
いきなり早寝は難しいので、まずは夕食を15分だけ早めるところから、慣れたら就寝も15分。


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