
岩尾様、知識ゼロからの薬膳Life実践サポート講座へのお申込みありがとうございました♪
チェックいただいた項目の内容を整理させていただきました。
まずは、「ひとつだけ」意識することを決めてみましょう!
オリジナル体質傾向分析シート


解説内容
一番気になるのは、気の巡りの滞りです。
全てチェックが入っていることと、
ストレスをかなり感じている、それがお腹の張り(ガスがたまった感覚)として現れてきています。
五行の関係では、気の巡りやストレスは肝がコントロールしていると考えますが、ここの肝に異常があると、脾を攻撃すると考えます。
それによって、脾の症状もたくさん出ています。
下痢もそうですし、便がやわらかめ、疲れやすいとか、食後お腹が張るとか。
あとは、重だるいっていうのは余分な水分が溜まっているサインです。
脾は湿気に弱いと考えるので、脾の働きが弱くなっちゃうことで、からだに湿気が溜まりやすくなります。
それが、お腹まわりにだけ肉がつきやすい、というのにも繋がっているのかなと思います。
あと気になるところとしては、血の不足です。
物忘れ、目の疲れ、髪のパサつき・抜け毛、肌の乾燥・目の疲れは血の不足のサインです。
血と関わっているのが肝と、心なんですが、両方とも不足の症状がでていますね。
爪が割れやすいとか、変形は肝血の不足のサインです。
ここは、脾が元気になれば、血も増やしやすくなってきます。
脾が元気になると、気血が作られやすくなるので
No.2の疲れやすいといった症状にも効いてきます。
方向性としては、
①気の巡りを整えながら②胃腸をケアする・余分な水分を外へ出す
次に、③血を増やす が良いと思います。
おすすめ食材
第1位「気の巡りを整える」食材(理気・疏肝)
3〜5個食材を選んでみましょう♪
| 分類 | 食材 | 効能 |
|---|---|---|
| 野菜 | しそ | 理気寛中(りきかんちゅう)。気の巡りをよくしながら胃腸の動きも助けます。お腹の張りとモヤモヤした気持ちの両方に |
| 野菜 | 三つ葉 | 理気(りき)。さわやかな香りで気分をほぐします。毎朝のお味噌汁にのせるだけで手軽です |
| 野菜 | 春菊 | 疏肝理気(そかんりき)。香りで気の渋滞をほどき、イライラやため息が多いときの味方に |
| 野菜 | セロリ | 平肝(へいかん)。気を下ろしてイライラを鎮め、口の渇きやこもった熱もやわらげます。からだを冷やすのでスープなど加熱で |
| お茶 | ジャスミン茶 | 理気解鬱(りきげうつ)。香りで気を巡らせ、ストレスや憂鬱な気分をゆるめます。夕方までの1杯に |
| お茶 | 陳皮茶(みかんの皮のお茶) | 理気健脾(りきけんぴ)。巡らせながら胃腸も整える、岩尾さんにぴったりの1杯。お腹の張り・げっぷに |
| お茶 | フェンネルティー | 理気和胃(りきわい)。お腹を温めながら、たまったガスを出しやすくしてくれます |
| お肉・お魚 | あじ | 気血の巡りを助ける青魚。塩焼きやなめろうで |
| お肉・お魚 | いわし | 巡りをよくし、心を落ち着けるはたらきも。缶詰でもOK |
| その他 | みかん・ゆず | 理気(りき)。香りでリフレッシュ。ゆずは皮を料理の香りづけにひと振り |
| その他 | らっきょう | 理気寛胸(りきかんきょう)。胸やお腹のつかえを巡らせます。食事に2〜3粒添えるくらいで十分 |
第2位「胃腸をケアする・余分な水分を外へ出す」食材(健脾・化湿・利水)
3〜5個食材を選んでみましょう♪
| 分類 | 食材 | 効能 |
|---|---|---|
| 野菜 | キャベツ | 健脾和胃(けんぴわい)。胃の粘膜をいたわり、食後のお腹の張りをやわらげます。蒸しキャベツやお味噌汁の具で |
| 野菜 | かぼちゃ | 補中益気(ほちゅうえっき)。お腹を温めながら元気を補います。自然な甘みで「甘いものが好き」な気持ちも満たしてくれます |
| 野菜 | 大根(加熱) | 消食下気(しょうしょくかき)。消化を助け、たまったガスを下ろしてくれます。冷やす性質があるので煮物やお味噌汁で |
| お茶 | ほうじ茶 | 和胃(わい)。胃腸にやさしく冷えにくいお茶。冷たい飲み物や緑茶の置き換えにぴったり |
| お茶 | とうもろこしのひげ茶 | 利水(りすい)。余分な水を外へ出してくれるノンカフェインのお茶。重だるさに |
| お肉・お魚 | 鶏肉(むね・ささみ) | 温中益気(おんちゅうえっき)。胃腸を温めて元気を補います。脂が少なく胃腸に負担をかけにくいたんぱく源 |
| お肉・お魚 | 鮭 | 温中(おんちゅう)。お腹を温めて胃腸を元気にします。疲れやすさの底上げに |
| お肉・お魚 | たら | 健脾(けんぴ)。消化にやさしい白身魚。お腹がゆるい日にも食べやすいです |
| その他 | お米(おかゆ・雑炊) | 補中益気(ほちゅうえっき)。胃腸を補う基本の食材。お腹がゆるい日はやわらかく炊いて胃腸を休ませて |
| その他 | 小豆 | 利水消腫(りすいしょうしゅ)。余分な水を出してくれます。甘く煮た小豆はお菓子の置き換えおやつにも |
| その他 | しょうが(加熱) | 温中化湿(おんちゅうかしつ)。お腹を温めて湿をさばく力を助けます。お味噌汁にすりおろしを少し足すだけでOK |
第3位「血を増やす」食材(補血・養血)
3〜5個食材を選んでみましょう♪
| 分類 | 食材 | 効能 |
|---|---|---|
| 野菜 | にんじん | 補血明目(ほけつめいもく)。目の疲れや肌の乾燥に。加熱するとお腹にもやさしい |
| 野菜 | ほうれん草 | 補血(ほけつ)。血を補う代表の野菜。目の疲れや爪のトラブルに |
| 野菜 | 小松菜 | 補血(ほけつ)。アクが少なく使いやすいので毎日の味方に |
| お茶 | なつめ茶 | 補血安神(ほけつあんしん)。血を補い心を落ち着けます。不安やドキッとしやすさに。夜はこちらがおすすめ |
| お茶 | クコの実茶 | 滋補肝腎・明目(じほかんじん・めいもく)。目の疲れ・かわきに。お茶に数粒浮かべるだけでOK |
| お茶 | 黒豆茶 | 補血・補腎(ほけつ・ほじん)。白髪や抜け毛が気になる方に |
| お肉・お魚 | かつお | 補血(ほけつ)。血を補い気力もチャージ。冷えが気になる日はたたきや煮つけで |
| お肉・お魚 | まぐろ | 補血(ほけつ)。手軽にとれる血の補給源 |
| その他 | 卵 | 養血滋陰(ようけつじいん)。血とうるおいを養います。朝のお味噌汁に落とし卵も◎ |
| その他 | 黒ごま | 補血(ほけつ)。髪と肌をうるおします。ごはんやお味噌汁にひとふり |
| その他 | 黒きくらげ | 補血(ほけつ)。血を補いうるおいも与えてくれます。炒め物やスープに |
| その他 | くるみ | 補腎(ほじん)。足腰や髪をいたわります。甘いおやつの置き換えに |
おすすめは、野菜スープです☆
必要な野菜を水で1時間ほど煮て、4日くらいに分けて食べ切る方法です♪
手軽&野菜もいっぱいとれるので、おすすめです^^
味付けは、塩だけ・醤油・シチューやカレーにアレンジ・お味噌汁なんでもOKです^^
そして、もう一つは薬膳茶です!
お茶として取り入れることは、気軽に出来る良い方法です♪
控えめにしたい食材
① 冷たい飲み物
「温かい飲み物を好む」と答えてくれていますが、ふだんは「冷たいものが多い」とのこと。
冷たい飲み物は胃腸の働きを弱めて、ガスや下痢の原因になりやすいです💦
まずは常温にするだけでも十分です^^
② 毎日の発泡酒
発泡酒は冷たいうえに、体を冷やす性質・からだに余分な水をためやすい性質があり、あまり相性がよくありません。
また、炭酸があるので、お腹の張りにもつながりやすいです💦
まずは週に1〜2回、温かいお酒に置き換えてみませんか?
日本酒の燗(1合まで)や、焼酎のジャスミン茶割り・ほうじ茶割り(温かく)なら、
お腹を冷やさず、気の巡りや胃腸のケアにもつながります^^
赤ワインや梅酒でも良いと思います◎
ただし、どれも飲み過ぎは注意になります!
次の日のお腹の調子を比べてみるのもおすすめです♪
③ 白砂糖たっぷりのお菓子
甘いものが食べたくなるのは、意志の弱さではなく、疲れた胃腸とストレスからのSOSなんです。
ただ、白砂糖のお菓子が続くと、胃腸に余分な水がたまって、お腹の張りや重だるさが強くなりやすいです💦
やめる必要はないので、少しずつ置き換えていきましょう。
例えば、何回かに一回を
- 甘栗・焼き芋・干し芋・なつめなど自然な甘み変える
- 手作りで甘味の少ないおやつにする
個人的には、米粉のパウンドケーキがおすすめです。
(私も授乳期間の時のおやつに大量に作っていました笑)
多少手間かかりますが、10分程度でたくさんできるのでお財布にも優しいです^^

おすすめの養生ポイント
① 運動を日常に取り入れてみる
ストレスをかなり感じていて、巡りが悪くなっているので
巡りをよくすることが解決策になりますが、運動が手っ取り早くておすすめです◎
特に、ヨガがおすすめです!私もヨガが好きです。
呼吸をしながら体を伸ばすことで、気の巡りがよくなりますよ♪
ウォーキングや軽い散歩も良いですね♪
▼まずは5分から・・✨
② ひと口食べたら、箸を置く
食べるのが早いと、食べものと一緒に空気もたくさん飲みこんでしまい、それがガスの一因になります。
また、消化への負担も大きくなり、胃腸が処理しきれずに下痢となってしまう場合もあります。
「ペースト状になるまで噛む」を意識してみてください^^
③ 寝る時間を30分だけ早める
いまは24時〜5時の約5時間。
最適な睡眠時間は人それぞれなのですが、薬膳では「寝る時間」も意識します。
できれば血を作るためには23時には就寝していたいですね。
いきなり23時はむずかしくても、23時30分を目標にしてみてください^^
「疲れやすい」「目や爪のトラブル」の底上げに、じわじわ効いてくるところです✨
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まずは「自己紹介」だけでもしてみてください!☆
一緒に少しずつ整えていきましょう✨
