おうち薬膳5days講座【Day3】

\知識が全くなくても大丈夫/
おうち薬膳 5days講座

@菜美~saimi green kitchen~
薬膳/料理教室

Day3:季節に合わせた食材選びってどうやるの?(約4分)

 

要約

東洋医学には「天人合一(てんじんごういつ)」という考え方があります。

漢字ばかりで難しそうですが、要するに
「人は自然界の一部だから、季節の変化に合わせて生活するのが最高の健康法だよ」
という意味です。

春はイライラしやすい。
夏は夏バテしやすい。
秋は乾燥する。
冬は冷える。

私たちは少なからず、こんな風に季節の影響を受けて生きています。

若かった頃の私は、とにかく「冬」が一番つらい時期でした。
しょっちゅう風邪をひいて、いつもガタガタ震えていて(音が鳴らせるのが自慢だったくらい笑)。
冬の生理痛は重いし、肩こりもひどくて毎日湿布を貼って接骨院に通っていました。

でも、季節の変化に寄り添い、季節に合わせた食材を選ぶことで、この不調は予防・改善できるんです!

夏は暑いから、からだを冷やす。
冬は寒いから、からだを温める。
秋は乾燥するから、からだを潤す。

そして面白いことに、「旬の食材」は、その季節の不調を改善するパワーを一番多く持っているんです♪

今日の食事の中で、旬の食材はありましたか?
「季節に合わせた食材選び」は最強の健康法なので、ぜひ意識してみてくださいね^^

任意ですが、ご入力いただくと控えが届きます♪
1つだけアウトプットしてみてください^^

Day0:薬膳ってなに?(約7分)

要約

「おうち薬膳スターターセット」をお受け取りいただき、本当にありがとうございます^^
もう、季節の薬膳レシピ集はご覧いただけましたでしょうか?

「薬膳」と聞くと……
火鍋とか、お粥とか、苦い漢方薬を使った特別なごはん。

そんなイメージを持つ方が非常に多いです。
(何を隠そう、私も薬膳を学ぶまではそう思っていた一人です笑)

でも実は、スーパーにある身近な食材だけで、おうちで簡単にできるんです。

たとえば、「最近疲れているから、お味噌汁にきのこを入れよう」
「むくみが気になるから、あさりを入れよう」

実はこれだけでも、立派な薬膳なんですよ♪

そもそも、私たちが普段病院でお世話になっている「西洋医学」は、
悪い部分を薬やメスで取り除いて症状を治すのが得意です。

一方で、薬膳のベースになっている「東洋医学」は、
「症状の原因を突き止めて、身体のバランスを整える」のが得意分野。

「今すぐ頭痛を消したい!」という時は、もちろん鎮痛剤(西洋医学)に頼るべきだと私は思っています。
でも、根本のバランスを整えないと、その頭痛はまた繰り返されてしまいますよね。

薬膳は、毎日のごはんでその「根本のバランス」を整えていく中国の知恵です。

動画では、プレゼントした「季節の薬膳レシピ集」を120%活用する秘密をお話ししていきます。
まずは直感で、気になるレシピを1つだけ選んで作ってみてくださいね!

Day1:忙しい人ほどまずはここ!土台を整える方法(約5分)

 

要約

今回のテーマは「忙しい人ほどまずはここ!土台を整える方法」です。

薬膳っていうと、いろんな食材の効能を覚えるイメージがあるかもしれませんが……
実は、一番初めに絶対に整えなければいけない場所があります。

それが「胃腸(≒五臓の脾)」です。

なぜかというと、胃腸は栄養を受け取る入り口だからです。
ここが弱っていると、どんなに高いお金を出してからだにいいものを食べても、
吸収できずにザルで水をすくう状態になってしまうんです。。

そこで、今日からできる「胃腸を整える3つの方法」をご紹介します!

① 温かいものを食べる
冷蔵庫から出したキンキンに冷えた麦茶、日常的に飲んでいませんか?
(私は薬膳を学ぶまで、ずっと冷蔵庫のお茶をガブ飲みしていました^^;)
実はこんな些細なことでも、胃腸は冷えて弱ってしまいます。なるべく常温以上のものを選んでみてくださいね。

② よく噛んで食べる
よく噛まないとお腹に入った後、消化のためにものすごいエネルギーを使ってしまいます。
お昼ごはんの後に猛烈に眠くなるという方は、消化にエネルギーを奪われすぎているサインかもしれません。

③ 消化にやさしいものを選ぶ
忙しくて噛む時間がない!というママこそ、お粥を1食取り入れたり、炒め物をスープに変えたりして、お腹を労ってあげましょう。

とはいえ、全部を禁止して我慢するのは疲れちゃいますよね。
私もアイスが大好きです(笑)

だからこそ、「アイスを食べたら温かい飲み物を飲む」といった『70点運用』でメリハリをつけることが、長続きの秘訣ですよ♪

Day2:初めに見るべき食材の見方ポイント(約5分)

 

要約

薬膳では、クコの実などの特別な食材を使わなくても大丈夫。
いつものスーパーの食材を選ぶとき、まず初めに見るべきポイントがあります。

それが「からだを冷やすか・温めるか(性質)」です。

実は私、野菜がずっと苦手だったんですが、20代前半の頃に「健康のために!」とサラダを一生懸命食べていた時期がありました。

トマトやきゅうりなどを使ったサラダ。
実はこれ、からだを冷やす食材ばかりなんです。

その頃の私は、本当に冷えと生理痛がひどくて……。
生理が来る前から鎮痛剤を飲まないと効かなくなり、どんどん強い薬に切り替えていました。

「健康にいい」と信じて食べていたものが、当時の私にはあきらかに逆効果だったんです。。

食材にはおおまかなルールがあって、
・ねぎや羊肉など「寒い季節・寒い地域」のものは、からだを温める
・トマトやバナナなど「暑い季節・南国」のものは、からだを冷やす

全員がただ温めればいいわけではなく、更年期のほてりやニキビの炎症がある方は、温めすぎると逆効果になることもあります。

サラダを「温野菜」に変えたり、生理中は「温めて巡らせるもの」を選ぶ。
これを知っただけで、今では私の生理痛はほぼゼロになり、冷えもなくなりました!

今日のあなたの食事は、からだを冷やすもの?それとも温めるもの?
ぜひ、パズルのように考えてみてくださいね♪

Day4:人それぞれ合う食材は違う

 

便秘=バナナは間違い?

テレビの健康情報に振り回されず
自分に合う食材を見つける視点をお伝えします♪

Day5:おうち薬膳実践ロードマップ

過去に薬膳に挫折した人でも「これなら私にもできる!」と
確信できる内容をお伝えするので、
明日の最終回は絶対に見逃さないでくださいね♪^^

 

学んできた知識を、忙しい毎日の「おうちごはん」に落とし込み
たった4ヶ月で自分と家族を整えられるようになる『最短5ステップ』をお伝えします♪