
2026年は、1月20日~2月3日が二十四節気の「大寒(だいかん)」の時期です。
寒さが一段と厳しい日々が続いていますね。
大寒は、1つ前の節気に引き続き「一年で最も寒い時期」と言われるほどの寒さのピーク。
冬の最後の節気でありながら、体感的にはまさに真冬です。
でも、この時期こそ春に向けた準備が必要な大事な季節。

「どんな養生をしていくべきなのか」「この時期の薬膳的おすすめ食材」について、詳しくご紹介していきます♪
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二十四節気「大寒」はどんな時期?


「大寒」とは、小寒に続き、一年で最も厳しい寒さの時期です。
この時期は「冬の土用」とも重なります。
寒い時期ですが、太陽の陽気を体に取り入れつつも、
「冬眠」のように栄養を蓄えて体力を温存し、春に備える「守りの養生」が大事です。
お昼寝をしたり、無理に動かず体を温存して過ごしましょう♪
二十四節気「大寒」に起こりやすい不調と対策
肩こり・腰痛などの痛み


寒さが厳しくなると、心も体もこわばってしまい、血の巡りが悪くなりがちに。
すると、肩こりや首こり、腰痛といった体の痛みが出やすくなります。
血行を促進するストレッチや、温かいお風呂にゆっくり浸かることが、巡りを良くするポイントです!
血行を良くする食材
たまねぎ、ニラ、バジル、栗、鰯、黒砂糖、酒かす、甘酒、酒、黒豆、ブルーベリーなど



私も油断すると、すぐに血行が悪くなり肩こりしやすいので、毎日ヨガを欠かさずやっています♪
食事に+して、ヨガもぜひ取り入れてみて◎
足腰の冷え


下半身は陰の性質を持つため、冬という「陰の季節」には特に冷えやすくなります。
(逆に、春は「陽の季節」なので、上半身に熱がこもりやすくなります)
特に腎の働きが弱る冬は、足腰の冷えに要注意。
腎を補い、身体を温める食材
なたまめ、にら、モロヘイヤ、さくらんぼ、ラズベリー、栗、くるみ、いくら、えび、ししゃも、たい、鶏肉など



直接的に冷えから守るために、レッグウォーマーや腹巻も使いましょう◎
私は、腹巻付きの毛糸のパンツを今年も新調しました♥ぽかぽかです♪
二十四節気「大寒」におすすめの食材<薬膳視点>
くるみ


くるみは腎の働きを高め、体を温める効果があります。
また、肺を温めるため、咳や喘息の改善にも◎。
腸を潤す働きもあるので、コロコロ便タイプの便秘の改善にも効果的です^^
エネルギーが豊富なので、食べ過ぎには注意が必要です
牡蠣


冬に旬を迎える牡蠣は、腎の働きをサポートしてくれます。
平性でバランスの良い食材であり、特に美肌効果や精神安定の働きもあります。



冬は加熱して食べるのがおすすめです♪
にんにく


にんにくは体を温め、血流を促進してくれる食材です。
寒い時期に疲れやすい方にはぴったりです。
また、咳や痰を鎮めたり、デトックスする働きもあります。
身体を温める働きが強めなので、高熱の時や熱がこもっている方(鼻水や痰が黄色い、ニキビがあるなど)の場合は食べ過ぎに注意が必要です!
二十四節気「大寒」の生活のポイント
冬は「閉蔵(へいぞう)」


冬は閉蔵の季節といいますが、特にこの時期は「閉蔵」の文字通り、蔵を閉じてこれまでの蓄えでしのぐような時期です。
過ごし方
- 動きすぎず、無理な運動は控えましょう
- 発汗を極力抑える
- 言葉も控えめにして、気を無駄遣いしないように
また、やりたいことがあっても、この時期は準備をしっかりとして
行動に移すのは春になってからがおすすめです♪
日光浴をしよう


寒い季節ですが、太陽の光を浴びることで自律神経のバランスが整い、
エネルギーがしっかりと湧いてきます。
ぜひ散歩に出かけてみてください♪
二十四節気「大寒」の時期のイベント
節分


大寒の終わりには、立春の前日「節分」が訪れます。
節分には、邪気を追い払い、新しい季節を迎える準備をするという意味があります。
豆まきや恵方巻の風習も、節分ならではの楽しい行事です。
今年はぜひ家族で行ってみてはいかがでしょうか♪
「金棒を持った鬼=金を、火で炒った豆=火 でやっつける」 というのが五行理論と一致しているのが面白いポイント。(諸説あり)
プロのWebライターとして、読者が疑問に持ちそうなポイントを先回りして解決し、記事の満足度を高めるFAQを作成しました。
挿入位置のご提案: 記事の終盤、「二十四節気『大寒』まとめ」の直前に入れるのが最適です。本文を読み終えた読者の「じゃあ、具体的にこれはどうなの?」という疑問を解消してからまとめに入ると、離脱を防ぎやすくなります。
よくある質問(大寒と薬膳の過ごし方)
Q. 大寒(1月下旬~2月上旬)にダイエット目的で激しい運動を始めてもいいですか?
A. この時期の激しい運動はおすすめできません。
薬膳(中医学)の視点では、冬に大量の汗をかくとエネルギーである「気(き)」が漏れ出てしまい、
免疫力の低下につながると考えられています。
この時期は「閉蔵(へいぞう)」といってエネルギーを溜めるべき時期ですので、
激しい有酸素運動よりも、血流を良くするストレッチやヨガなど、体を温める程度の軽い運動が最適です♪
Q. 冬が旬の牡蠣(カキ)は「生食」と「加熱」どちらがおすすめですか?
A. 冬は「加熱して食べる」のがおすすめです。
牡蠣は体を潤す優秀な食材ですが、生のままだと体を冷やす性質が強くなります。
特に大寒のような寒さが厳しい時期は、内臓を冷やさないことが最優先です。
鍋、フライ、ソテーなど火を通すことで、冷やす性質を和らげつつ、効率よく「腎」を補うことができます♪
Q. 大寒にすべき「春に向けた準備」とは、具体的に何をすればいいですか?
A. 体を動かすことではなく、「計画を立てること」です。
大寒の時期はまだ「冬眠」の期間であるため、実際の行動(新しい習い事のスタートや引っ越しなど)には向きません。
おすすめなのは、春からやりたいことのリストアップや、スケジュールの調整、情報収集といった
「頭の中での準備」です。
ここでしっかりと計画を練っておくと、春にスムーズにスタートダッシュが切れますよ♪
二十四節気「大寒」まとめ
この記事では、一年で最も寒さが厳しいこの時期に意識したい養生法をまとめました。
まとめ・振り返り
- 大寒のテーマは「守りの養生」
- 冬の土用とも重なるこの時期は、春に向けてエネルギーを蓄える期間。
- 無理に動かず、冬眠するように体力を温存(閉蔵・へいぞう)することが大切です。
- 起こりやすい不調と対策
- 肩こり・腰痛: 寒さによる血行不良が原因。ストレッチや入浴で巡りを良くしましょう。
- 足腰の冷え: 「腎」が弱りやすい時期。下半身を冷やさないよう、レッグウォーマーや腹巻の活用を。
- この時期の「推し食材」3選
- くるみ: 腎を補い体を温める。便秘改善や咳止めにも◎。(食べすぎ注意)
- 牡蠣: 冬が旬。精神安定や美肌効果があり、加熱して食べるのがおすすめ。
- にんにく: 強い血行促進・デトックス作用。風邪気味の時に最適。
- 生活のポイント
- 激しい運動は控える: 発汗は「気」を消耗するため、冬は汗をかきすぎないように。
- 日光浴: 寒くても太陽を浴びて、自律神経を整えましょう。
- 新しいことの準備: 行動に移すのは春から。今は計画や準備に留めるのが吉。
大寒の終わりには「節分」が待っています。しっかりと体を温め、万全の状態で春を迎えましょう!
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