
2026年は、3月20日 ~ 4月4日が二十四節気の「春分(しゅんぶん)」の時期。
春分は、昼と夜の長さがほぼ同じになる節目の時期です。
寒暖差が激しく、環境の変化も多いため、体調を崩しやすくなります。
この時期に意識したいのは「陰と陽のバランスを整えること」。

今回は、薬膳的な春分の過ごし方やおすすめの食材を詳しくご紹介します♪
体と心を整えて、春を快適に過ごしましょう!
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二十四節気「春分」はどんな時期?


春分は、昼と夜の長さがほぼ同じになる時期で、
この日を境に、徐々に陽が増えて昼の時間が長くなっていくため、 「陰から陽へ転ずる日」とも考えられます。
この時期は陰と陽のバランスを整えることが最も大切な時期です。
寒暖差が大きくなることで体調を崩しやすい時期でもあるため、
食事や生活習慣を整えて、心と体のバランスを取ることがポイントになります♪
二十四節気「春分」に起こりやすい不調と対策
怒りの感情が起こりやすい


春は「肝」が影響を受けやすい季節です。
五行では、肝(木)の感情は怒りと関係しているので、
怒りの感情が出やすくなることがあります。
怒りを感じたら、ゆっくりと深呼吸をし、
甘いものを少しだけ食べて気持ちを緩ませるのもおすすめです。
また、「涙活」も効果的です。
感動する映画や本を読んで涙を流すことで、 肝の緊張を解き、リラックスできます♪
肝の働きを助ける食材
豆苗、ピーマン、セロリ、ほうれん草、トマト、マッシュルーム、アナゴ、菊花など
自律神経が乱れやすい


春分の時期は、寒暖差や気圧の変化に加え、
新生活など環境の変化も多いため、 自律神経が乱れやすくなります。
その結果、動悸や発汗、 睡眠トラブルなどの症状が出ることも。
夜眠れない場合は、 朝日を浴びて昼間は活動的に過ごし、
夕方以降は照明を落としてリラックスすることで、 自律神経を整えましょう♪
また、食べ物から水分や血を補い、 肝の働きを助けることも大切です。
血を補う食材
にんじん、ほうれん草、いわし、あさり、パセリ、黒胡麻など
津液(水分)を補う食材
にんじん、アスパラガス、緑茶、牡蠣、帆立、はまぐりなど
肝を養う食材食材
豆苗、ピーマン、セロリ、ほうれん草、トマト、マッシュルーム、アナゴ、菊花など
睡眠トラブル
「春眠暁を覚えず」という言葉がありますが、
春は気持ちよく眠れますが、眠気が強くなりやすいです。
睡眠トラブルがある方は、
朝日をしっかり浴びて陽気を補い、 日中は活動的に過ごすことで、
夜にしっかりと眠気を感じられるようになります♪
二十四節気「春分」におすすめの食材と薬膳的効能
紫蘇(しそ)


紫蘇の薬膳的働き
- 胃腸を温めて強くする
- 風邪予防
- デトックス
- ストレスの発散
- 抗アレルギー作用
この時期にぴったりな効果を持つ食材です。 気分が落ち込みやすいときにもおすすめです。



買ったら醤油漬けにすると日持ちして◎
三つ葉


三つ葉の薬膳的働き
- 疲労回復
- 食欲増進
- 血流アップ
- 炎症を抑える(花粉症の目のかゆみにも◎)
- デトックス
- 痰を取り除く
香りが気の巡りを良くするため、 イライラや憂鬱な気分の解消にも役立ちます。



我が家はフードプロセッサーで細かくして、醤油と胡麻油でソースにするのが美味しく消費するコツ★
お粥や豆腐にかけて食べるのが美味しいですよ♪
アスパラガス


アスパラガスの薬膳的働き
- 疲労回復
- 胃腸を整える
- 余分な熱を冷ます
- 潤いチャージ
- デトックス
- 抗アレルギー作用(花粉症対策)
乾燥が気になるときや、 のぼせを感じるときにもおすすめです♪



ちょっと高いけど、旬の野菜なので時々食べていきたいですね♪
二十四節気「春分」の薬膳レシピ│三つ葉の和風だれ


三つ葉には気の巡りをUPさせる働きが
あるのでストレスケアに最適。
他にも春にぴったりなデトックスや
炎症を取り除く働きもあります。
材料
- 三つ葉 3袋
- 醤油 大3
- ごま油 大3
作り方
- 三つ葉はざく切りにして水洗いする
- 材料を全部フードプロセッサーに入れて
- 攪拌する
【使い道】
・納豆にかけて食べる
・ご飯にまぜて食べる
・焼き魚に乗せて食べる
・冷ややっこに乗せて食べる
・蒸した野菜にディップとして食べる
(マヨと合わせると絶品♥)
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二十四節気「春分」の生活のポイント
涙活を取り入れる


春分の時期に弱りやすい「肝」は、
涙を流すことで緊張を解くことができます。
感動する映画を観たり、 泣ける本を読んで涙を流すことも、
心と体のバランスを整えるのに効果的です^^
二十四節気「春分」のイベント
3月20日は春分の日(祝日)です。
また、春分の日の前後3日を含めた7日間は
「春のお彼岸」と呼ばれ、 先祖の霊を供養する仏事が行われる時期でもあります。
お墓参りをしたり、 家族とゆっくり過ごすのも良いですね^^
二十四節気「春分」に関するよくある質問(FAQ)
春分(しゅんぶん)とはどんな時期ですか?
春分は昼と夜の長さがほぼ同じになり、
冬の「陰」から夏の「陽」へとエネルギーが転換する節目の時期です。
寒暖差や環境の変化で体調を崩しやすいため、
心身の陰陽バランスを整えることが大切になります♪
春にイライラしたり、怒りっぽくなったりするのはなぜですか?
春は五行において「怒り」の感情と結びつきが強い「肝(かん)」が
影響を受けやすい季節だからです。
イライラを感じたらゆっくり深呼吸をし
感動する映画などで涙を流す「涙活」をしてリラックスしましょう^^
春分の時期におすすめの食べ物(薬膳食材)は何ですか?
「肝」の働きを助けてくれる紫蘇(しそ)、三つ葉、アスパラガスなどが特におすすめです。
また、やる気が出ない時はレモンやいちごなど「酸味」のある食材で刺激を与えるのも効果的です♪
春の睡眠トラブル(夜眠れない、昼間眠い)の対策を教えてください
朝はしっかりと朝日を浴びて陽気を補い
日中は活動的に過ごすことで体内時計をリセットするのがポイントです。
夕方以降は照明を暗くしてリラックスして過ごすと
自律神経が整い自然な眠りにつきやすくなります。
二十四節気「春分」のまとめ
春分は、冬の「陰」から夏の「陽」へとエネルギーが大きく切り替わる節目の時期です。
心身のバランスを崩しやすいときだからこそ、
日々の食事と生活習慣で「肝(かん)」をいたわってあげましょう。
【薬膳的】春分のポイントをおさらい
- 「陰陽」のバランスを整える
昼夜の長さが同じになるこの時期は、心と体のバランス調整が最優先。
無理をせず、自分をリラックスさせる時間を意識的に作りましょう。 - 「肝」をケアしてイライラ解消
春は自律神経を司る「肝」に負担がかかりやすく、
怒りっぽくなったり情緒不安定になりがちです。- 対策: 深呼吸をする、感動する映画で「涙活」をする、香りの良い野菜を摂る。
- 旬の食材でデトックス&潤い補給
花粉症などのアレルギーや、春特有の眠気には
体にこもった熱を逃がし、血(けつ)を補う食材が効果的です。
食事や生活習慣を整えて、 心身ともに健やかに春を過ごしましょう♪
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