
「毎日暑くて、なんだか体が重だるい…」
そんな夏、食欲もいまいち湧かないな〜と感じていませんか?
そんなときこそ食べてほしいのが、茄子(なす)なんです。
薬膳では、茄子は”夏のだるさ”を軽くしてくれる、頼れる夏野菜なんです♪
この記事では、グリルで焼くだけの超簡単「ズボラ焼き茄子」の作り方と、
実はこの茄子、「合う人」と「合わない人」がいる、というお話までご紹介します。
作り方だけじゃなく、最後に”いつものごはんがもっとラクになるコツ”もお伝えしますね^^
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今日の薬膳レシピ:ズボラ焼き茄子

グリルにポン!と入れて、あとは待つだけ。
洗い物も少なくて、忙しい日でもこれなら作れますよ♪
材料(約2人分)
- なす……2〜3本
- 醤油……適量
- かつおぶし……ひとつかみ
作り方
- なすを洗って、水けをきります
- 皮全体をフォークでプスプス刺します(10か所くらい。焼いたときの破裂ぼうしです)
- 中火のグリルで15分〜、皮が真っ黒になるくらいまで焼きます
- 焼けたら醤油をたらり、かつおぶしをのせて完成!
真っ黒になった皮をむくと、中がとろ〜り甘くなっていますよ✨
(皮ごと食べてもOK。このあたりは「向く人・向かない人」でお話ししますね)
薬膳レシピ:ズボラ焼き茄子が向いている人
こんな方には、いまの季節ぴったりです♪
- 夏の暑さで、体がだる重い人
- むくみやすい・水太りが気になる人
- ほてり、のぼせなど、体に熱がこもりやすい人
茄子には「体の余分な水を出す」「こもった熱を冷ます」働きがあると考えられています。
だから、夏のだる重さんの味方になってくれるんですね。
薬膳レシピ:ズボラ焼き茄子がいまは少し控えめに?な人
じつは、同じ茄子でも、こんなときは少しだけ気をつけてほしいんです。
- もともと冷え性の人
- おなかを下しやすい・胃腸が冷えて弱っているとき
- 体を冷やしたくない時期の人
茄子は体を冷やす力が強い食材。
夏のほてりには◎ですが、冷えている人が食べ過ぎると、かえって体が冷えてしまうことも。
でも大丈夫。温める性質のある「かつおぶし」や生姜と一緒に食べれば、冷やしすぎを防げます。
これぞ、薬膳の”組み合わせ”の知恵なんですよ^^
…ここでちょっと気づきませんか?
「同じ茄子でも、その人の体によって、合う・合わないがあるんだ」ということ!
このお話は、記事の最後にもう一度つながってきます♪
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なぜ茄子なの?薬膳から見た効能
薬膳で茄子が「夏の味方」と言われる理由は、大きく3つあります。
- 余分な水を出す……だるさやむくみの一因になる「体の余分な水分」を、外に出すのを助けてくれます
- 血の巡りを助ける……巡りをサポートし、夏の重だるさをやわらげてくれると考えられています
- こもった熱を冷ます……暑さで体にたまった熱を冷まし、夏に負けない土台づくりに
わが家でも、夏バテ気味で「もう料理したくない…」という日ほど、
このズボラ焼き茄子に助けられています^^
グリルにおまかせしている間に、ほかの家事が進むのも、ママにはありがたいところ!
(※体調や体質には個人差があります。不調が続くときは無理をせず、専門家にご相談くださいね)
飽きずに続く♪ 薬膳レシピ:ズボラ焼き茄子のアレンジ・応用
同じ味だと飽きちゃう…という方に、かんたんアレンジを♪
- 薬味のせ:生姜・みょうが・大葉をトッピング。温める薬味で、冷やしすぎ防止にもなります
- さっぱり中華風:醤油の代わりに、ごま油+塩+すりごまで
- 作り置き:焼いて皮をむき、冷蔵で2〜3日。そうめんや冷奴の付け合わせにすぐ使えます
「今日はもう一品ほしい」というときの、お守りおかずになりますよ^^
薬膳レシピ:ズボラ焼き茄子に関するよくある質問(FAQ)
Q. グリルがないのですが、レンジでもできますか?
A. できますよ。なすをラップして600Wで3〜4分が目安です。香ばしさはなくなりますが、手軽さは一番です♪
Q. 皮は食べたほうがいいですか?
A. お好みでOKです。皮には色の栄養がありますが、冷やす力も皮に多め。冷えが気になる方は、むいて食べると安心です。
Q. 1日にどれくらい食べていいですか?
A. 1日1〜2本くらいが目安です。冷え性さんは、生姜やかつおぶしなど”温める食材”と組み合わせてくださいね。
薬膳レシピ:ズボラ焼き茄子まとめ
- 茄子は「余分な水を出す・熱を冷ます」、夏のだる重さんの味方
- 焼くだけの「ズボラ焼き茄子」なら、忙しい日でも続けられます♪
- ただし体を冷やす食材なので、冷え性さんは”温める薬味”と組み合わせて
ぜひぜひ作ってみてくださいね!
レシピを”覚える”より、”選ぶ力”を!
ここまで読んで、こう思いませんでしたか?
「同じ茄子でも、合う人と合わない人がいるんだ…」
そうなんです。薬膳でいちばん大切なのは、レシピを丸暗記することではなく、
その日の自分の体と季節に合わせて、食材を”選べる”ようになること!
選ぶ力が身につけば、特別な食材やレシピがなくても、
いつものスーパーのお買い物で、あなたと家族にぴったりの一皿が作れるようになりますよ♪
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