
冷たい飲み物やアイスばかりで、なんだか体が重だるい…。
夏になると、そんな日が増えていませんか?
湿気と冷たい飲食で、夏は胃腸がへとへとになりやすい時期なんです。
今日ご紹介するのは、そんな夏の体にうれしい「とうもろこしと枝豆のせいろ蒸し」。
せいろに入れて蒸すだけなのに、甘みがぎゅっと引き立って、立派な薬膳の副菜になりますよ♪

この記事では、作り方はもちろん、この料理が「合う人/少し控えたい人」まで薬膳の視点でお伝えします♪
実は、作り方を覚えること以上に大事な話も、最後にひとつだけしますね。
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今日の薬膳レシピ:とうもろこしと枝豆のせいろ蒸し(夏のむくみ・胃腸ケアに◎)
旬のとうもろこしと枝豆を、せいろでまとめて蒸すだけ!
火加減を気にせず、ほったらかしでできるので、暑い日のキッチンでも助かる一品です♪
冷たいものでバテ気味の胃腸を、やさしく整えたいときにおすすめですよ。


材料(作りやすい分量)
- とうもろこし … 好きなだけ(目安1〜2本)
- 枝豆 … 好きなだけ(目安ひとつかみ〜)
- 塩 … お好みで
- ごま油 … お好みで
作り方
- 枝豆は塩で揉みながらしっかり洗います。とうもろこしも、皮を剥いて洗って食べやすい長さに切っても◎
- せいろに並べます
- お湯を沸かした鍋にのせて、20分ほど蒸します
- 蒸し上がったら完成♪
そのままでも、塩をふっても、ごま油+塩でもおいしいですよ♪
薬膳レシピ「とうもろこしと枝豆のせいろ蒸し」はこんな人におすすめ
こんな方に、とくに向いています。
- 冷たい飲み物・アイスをつい取りすぎてしまう人
… 弱った胃腸をやさしく整えたいときに - 夕方になると足がむくむ、体が重だるい人
… 余分な水を外に出すサポートが期待できます - 夏はなんとなく食欲が落ちる人
… おだやかな甘みで食べやすく、胃腸に負担が少ない - 旬のものを食べて季節を取り入れたい人
… とうもろこしと枝豆は、今しか出回らない季節のごちそうです!
とうもろこしと枝豆は、どちらも「胃腸を整える」「余分な水を出す」働きが共通しています^^
だから、湿気と冷えで胃腸がお疲れの夏にぴったりなんです♪
薬膳レシピ「とうもろこしと枝豆のせいろ蒸し」を控えた方が良い人
同じ食材でも、体質やそのときの状態によっては、少し控えめにしたほうがいい場合もあります。
- 胃腸がとても弱っていて、食欲がほとんどないとき
… どちらも消化に少し時間がかかるので、よく噛んで食べてくださいね - お腹が張りやすい人
… 枝豆は量が多いと張りを感じることも。まずは少なめから^^
「合わない=悪い食材」ではなく、
同じ食材でも、その日の自分の体によって合う・合わないが変わります。
こういうときは、量をひかえめにして、
よく噛んで食べるだけでも体への負担を調整しましょう。
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なぜとうもろこしと枝豆が夏のむくみに良いの?薬膳から見た効能
薬膳では、とうもろこしも枝豆も、弱った胃腸をたすけて
体にたまった余分な水を外に出す働きがあると考えられています。
夏は湿気が多く、冷たい飲食も重なって、体に「よぶんな水」がたまりやすい季節。
それが、むくみや、なんとなく体が重だるい感じにつながることが多いんです。
とうもろこしと枝豆は、この「水はけ」と「胃腸のケア」を同時にたすけてくれる、
まさに夏向きの組み合わせ♪
わが家では、夏のあいだ本当によくこのせいろ蒸しを作ります。
子どもたちも、片方ずつですが甘いとうもろこしと枝豆はよろこんで食べてくれるので、
「家族みんなで食べられる薬膳」として定番になっています♪



上の子(5歳)はとうもろこし(焼かないとだめですが)
下の子(3歳)は蒸しとうもろこし&枝豆が大好きです!
飽きずに続く♪ とうもろこしと枝豆のせいろ蒸しのアレンジ・応用
同じ食材でも、ちょっと変えるだけで飽きずに続けられます。
- 朝ごはんに
… 前の晩に蒸しておけば、翌朝はそのまま食卓へ♪忙しい朝の一品にも◎ - とうもろこしごはんに
… 蒸したとうもろこしの実をほぐして、ごはんに混ぜるだけ◎甘みが移っておいしいです - かぼちゃやいんげんを足して
… 同じせいろで一緒に蒸せば、彩りも栄養もアップ!
かぼちゃも胃腸をたすける食材ですよ♪
作り置きしておくと、「あと一品どうしよう」というときに本当に助かります^^



私はいっぺんに蒸して、2〜3日楽しみます♪
蒸しておけば、別の料理にも使うことができます◎
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とうもろこしと枝豆のせいろ蒸し よくある質問(FAQ)
Q. せいろがなくても作れますか?
A. 大丈夫です。ザルとフタつきの鍋(蒸し器)でも、同じように蒸せます。
電子レンジでもできますが、せいろで蒸すと甘みの引き立ち方がやっぱり格別だと思っています♪
Q. 冷めてもおいしいですか?
A. はい。冷めても甘みは残るので、作り置きやお弁当にも向いています。
食べるときに軽く温め直しても、おいしいですよ。
夏のむくみ・胃腸ケアの薬膳レシピ「とうもろこしと枝豆のせいろ蒸し」まとめ
ポイント
- とうもろこしと枝豆は、胃腸を整える・余分な水を出す働きが共通した、夏向きの組み合わせ
- せいろで20分蒸すだけ。火加減いらず・ほったらかしでできる簡単薬膳
- 同じ食材でも、体質や体調によって合う・合わないがある。自分の体に合わせて選ぶのが大事
まずは1品から、ゆるっと取り入れてみてくださいね♪
レシピを”覚える”より、”選ぶ力”を
ここまで読んで、こう思いませんでしたか?
「同じ食材でも、合う人と合わない人がいるんだ…」
そうなんです。薬膳でいちばん大切なのは、レシピを丸暗記することではなく、
その日の自分の体と季節に合わせて、食材を”選べる”ようになること♪
選ぶ力が身につけば、特別な食材やレシピがなくても、
いつものスーパーのお買い物で、あなたと家族にぴったりの一皿が作れるようになりますよ♪
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