
薬膳に興味があって、「自分でも勉強してみたいな…」と思っていませんか?
でも実際には、
- 何から勉強すればいいかわからない
- 本を読んでも難しくて理解できない
- 独学でどこまでできるの?
- 資格や講座って必要?
と、次の一歩が踏み出せない方も多いはずです。
私もまったく同じスタートでした。
生まれてすぐの子どもを育てながらほぼ独学で勉強を始め、
途中で挫折し、講座で視界が開けた経験があります。
だからこそ 「独学のメリットも、難しさも、どうすれば挫折しないか」 を
リアルにお伝えできると思っています。

この記事では、
薬膳を独学で勉強したい人が迷わず進めるための最短ステップ をわかりやすくまとめました。
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薬膳を独学で勉強したい人がまず知るべきこと


薬膳とは?できるだけ簡単に説明すると…
薬膳とは、
体質や季節、環境に合わせて食材を選び、健康を整える食の知恵 のこと。
中国医学の考え方がベースになっていて、
- 五行(木火土金水)
- 気・血・津液
- 陰陽のバランス
などをもとに食材で体調を整えます。
難しそうに見えますが、実践はとてもシンプルな部分も多くあります。
「冬だから体を温める」
「疲れている日は気を補う」
そんな小さな積み重ねが薬膳です。
薬膳を独学で勉強するメリット


独学は“気軽に始められる”のが最大の魅力です。
独学のメリット
- 自分のペースで学べる
- 子育てや仕事のスキマ時間でできる
- 無料・低費用でスタートできる
特に「ちょっと試してみたい」段階にはピッタリです。
私も最初はお金をかけずに学びたくて、書籍から独学をスタートしました。


薬膳を独学で勉強するときの落とし穴(デメリット)と注意点
ここは正直にお伝えします・・!
薬膳は奥深く、専門用語も多いため、本だけで理解しようとすると必ず壁にぶつかります。
独学のデメリット
- 初心者向けの本は「結論だけ」書かれていることが多い
- 専門書は難しすぎて意味がわからない
- 五行や気血津液の概念が理解できず挫折しやすい
- 体系的に学べないので点と点がつながりにくい
私も入門書を読み始めたけど情報が繋がらず、専門書を3冊買ってみたものの日本語が難しすぎて撃沈・・。
子育て中の私は講座に行くのも大変で、半年ほど完全に勉強が止まりました…。
独学はできます。
でも 効率が悪く、理解に時間がかかるので根気が必要なのが事実です。
薬膳を独学で勉強したい人のための5ステップ


ここからが一番大事な部分です!
このステップで学べば、
初心者でも独学で迷わず学びが進められます。
STEP1:薬膳の全体像を知る
いきなり専門用語を理解しようとすると挫折します。
最初は “ざっくり” でOKです。
- 薬膳とは何か
- なぜ季節が大切なのか
- 気・血・津液とは何か
- 五行とは何か
細かく覚える必要はなく、「ふーん、そういう世界観なんだな」くらいで大丈夫です◎



この部分が全くないと、「便秘はバナナ」といったよく分からない知識となってしまうので、必須です!


STEP2:季節の薬膳から学ぶ


独学で一番取り組みやすいのが 季節の薬膳です。
季節の薬膳の一例
- 春 → 気の巡りをよくする
- 梅雨→余分な湿気を排出する
- 夏 → 余分な熱を冷ます
- 秋 → 潤いを補う
- 冬 → 温める・腎を補う
季節は共通しているので、誰でも実践しやすいのが魅力です。
体質改善よりも難易度が低く、「理解 → 実践」の流れがスムーズです。



すぐに実践できるのも良いポイント♪


STEP3:体質チェック・改善をする


薬膳では診断学という分野があり「体質を知ること」をとても大切にしています。
薬膳的な体質の一例
- 気虚(疲れやすいなど)
- 血虚(貧血、めまいなど)
- 陰虚(乾燥しやすいなど)
- 気滞(イライラしやすいなど)
- 瘀血(生理痛など)
- 水滞(むくみなど)
ネットや入門書にも、簡単に判断できるようなチェックリストがあります。
自分はどの傾向にあるのかな?というのを参考に、自分がどれに当てはまるかを考えてみましょう。
体質が分かると、“自分に必要な食材が分かる” ので効率が上がります。



この部分も学びだすと深いので、まずはさらっと学んで次に進みましょう!
STEP4:食材の効能を覚える


ここまで学んでから、ひとつずつの食材について詳しく学んでいくのがおすすめです。
ただし注意点としては、一気に全部の食材を丸暗記しないこと!
「暗記が得意!」という人は覚えるのもアリかもしれませんが
生活に馴染ませながら覚えていく方が、効率良く覚える事ができます。
覚えるプロセス例
- 実際に今の自分の必要な食材は何か?→調べる→使う・覚える
- よく使う食材の効能は何か?→調べる→覚える
また、目的別に覚えるのもおすすめです。
- 疲れたら → 気を補う(芋類、キノコ類など)
- 冷えるなら → 温める(ねぎ、生姜など)
- イライラには → 気を巡らせる(柑橘、ハーブなど)
- 乾燥には → 潤いを与える(フルーツ、蓮根など)
“自分に必要なジャンルから” 少しずつ覚えていきましょう!



生活に馴染ませることで無理なく覚えていくことができます♪
自分に関係ない部分は覚えなくてもいいの?
自分に関係ない部分は、自分に関係ある部分を覚えて実践できたらでOKです。
家族の不調や症状を聞いて、自分なりに分析をして食材を覚えていきましょう。
将来教室を開きたい・講座をやりたいといったときに、少しずつ覚えていけば大丈夫です。
まずは自分で実験しながら食材の効能を1つずつ、焦らず覚えていきましょう♪
STEP5:献立に落とし込む


自分に必要な食材が分かったら、日常に落とし込むフェーズです!
冬・冷えの方の献立例
- 朝:生姜入りの味噌汁を1品に追加
- 夜:ニラとえびの塩炒めをメインに
- 間食:胡桃や黒豆を使ったおやつ
「特別な料理」ではなく、普段のごはんに少しプラスするだけで薬膳になります。
薬膳には、効率よく効能を得る方法(同じ効能の食材を組み合わせる、など)もあるので
学んでみても楽しいかもしれませんね。



今日は何を食べようかな?が根拠のあるものになり
食材選びが楽しくなりますよ♪
薬膳の独学勉強を効率化する教材・ツール


①初心者向け書籍
まずは優しい一冊で全体像をつかむのがおすすめです。
私の一番オススメする初心者向けの本は「漢方生活を楽しむ教科書 / 櫻井 大典」です!
薬膳の知識がめっちゃわかりやすく詰まった1冊です^^


②体系的に学びたい人向け専門書
もっと深く学びたい・・!と思ったら、専門書も読んでみるとオススメです。
全訳中医基礎理論 (中医薬大学全国共通教材)
>Amazonで開く >楽天BOOKS
めちゃくちゃ難しくて、文字ばっかりで読みにくですが(笑)かなり細かく書かれているので、気になる部分は理解できる可能性もあります!
③無料で学べるサイトやSNS
現在はInstagramでも薬膳発信されている方も多いですし、YouTubeやsutand.fmなどの音声配信でも学ぶことができます。
お気に入りのアカウントを見つけて、情報に耳を傾けてみてもいかもしれません。
私も日々薬膳の発信をしておりますのでぜひ学びにご活用ください♪
ただし、発信は”細切れ”が多く体系的に学ぶのは難しい点は注意しておきましょう。
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薬膳の独学が辛いときは?…講座受講もひとつの選択肢


私が薬膳を生活に活かせるようになるまでには独学 → 挫折 → 講座 → 一気に理解という流れでした。
講座にはこんなメリットがあります。
講座を受講する一般的なメリット
- 体系的に学べるから理解が早い
- 1人で迷い続ける時間がなくなる
- 食材選びや体質分析が正確になる
- 間違った知識のまま進まない安心感
- わからない部分をその場で質問できる
そして正直に言うと…
独学で本を何冊も買い漁るより、講座を受けた方がコスパが良い場合もあります。
とはいえ、「絶対に講座が必要!」という話ではありません。
大切なのは、自分が続けやすい形で学ぶことです。
そのうえで、“本では理解しにくい部分だけ講座で補う” だったり
”講座で不足した部分を本で補う”といったように両方活用するのが一番おすすめです。
「私の講座の受講生の方も、講座を受講した後で本を読んだら
内容がスッと入ってきて驚いた」といった声をいただいています。



講座で土台知識を整えれば読書の吸収率は3倍(感覚)になります♪
▼当教室(菜美~saimi green kitchen/薬膳教室)では比較的リーズナブルな講座を展開しています。
独学コースもありますのでぜひ一度ご覧ください。
>講座一覧・詳細はこちら
薬膳の独学勉強に関するよくある質問(FAQ)
Q:薬膳は初心者でも独学で学べますか?
はい、可能です。
ただし、五行や気血津液など専門的な部分でつまづきやすいので、効率よく学ぶにはステップが大切です。
Q:おすすめの書籍はありますか?
初心者向けのやさしい入門書から始めるのがおすすめです。
いきなり専門書に手を出すと挫折します。(私も3冊買って挫折しましたw)


Q:資格は必要ですか?
おうちで薬膳を実践したいことが目的なら必須ではありませんが、資格の勉強を通じて得られるものがたくさんあります!
また、将来薬膳講師になりたい、ご自身の料理やパン教室に薬膳を取り入れたいといった目的があれば、資格は大きな助けになるはずです。
▼詳しくは下記の記事をご覧ください


Q:薬膳の勉強でまず最初にやるべきことは?
まずは、薬膳の全体像をつかむことです!
いきなり食材を覚えるのは断片的な情報になるので、あまりお勧めできません。
Q:薬膳は独学と講座どちらが効率よいですか?
ざっくり言うと、
・気軽に始めたい → 独学
・早く理解したい → 講座
が向いているかな、と思います。
独学は費用を抑えられて気軽ですが、五行や気・血・津液など専門的なところでつまずきやすいのが難点です。
一方、講座は体系的に学べるものが多いので理解が早く、実践に活かしやすいのがメリットです。
ただ、どちらか一択ではなく「まず独学 → わからなくなったら講座」という流れでもいいかもしれませんね。
ご自身のペースに合わせて選んでみてくださいね!
薬膳を独学で勉強したい方へ│まとめ


薬膳はとても奥深い世界ですが、
ステップさえ間違えなければ独学でもしっかり身につけられます。
ただし、独学はどうしても時間がかかり、つまずきやすいのも事実・・
- 独学でできるところは独学で
- 難しい部分は講座を活用
という “ハイブリッド型” が個人的には一番おすすめです!
あなたの学び方で、無理なく・楽しく続けていきましょう!
薬膳は、知れば知るほど、深く、楽しく、
暮らしも楽になっていく一生ものの趣味の1つにもなります。
あなたの毎日がもっと心地よくなりますように♪
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この講座は、初心者向けに設計した「おうちで薬膳を実践できるまで」をサポートする講座です。
私自身、薬膳を生活に取り入れるまでに多くの費用と時間がかかりました。
「薬膳をもっと身近に、もっと気軽に学べる環境があればいいのに」と強く思った経験から、当時の私が、こんな講座あったらよかったな・・と思ったものをぎゅっと詰め込みました♪


こんな方におすすめです!
- 子どもや家族の健康を守りたいけど、何から始めればいいかわからない…
- 内面から美しさと健康を手に入れたい
- 薬膳に興味はあるけど難しそう…
- 年を重ねても健康でいたい
- 大切な家族の健康を守りたい
- 決まった時間に受講するのが難しい…。
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